海外アフィリエイト

海外アフィリエイトのCookie有効期間を比較する——ASPごとの計測方式とITP対策

海外アフィリエイトで成果が発生したかどうかは、多くのASPがCookie(クッキー)で判定している。ただしこのCookieがどれだけの期間有効かは、ASPごとに、さらに同じASPの中でも広告主ごとに大きく異なる。今回は「Cookie有効期間...
海外人気ニッポン商品

日本の日焼け止めはなぜ海を渡るのか——FDAが25年ぶりに新UV成分を通した2026年に読み解く

アネッサやビオレUVといった日本の日焼け止めは、海外の美容コミュニティで長く「日本に来たら買って帰るもの」として名前が挙がってきた。SPF50+・PA++++という国内最高クラスの防御力を持ちながら、白浮きせず水のように軽い——この使用感の...
海外アフィリエイト

「フリクション」はなぜ海外で人気なのか——消せるボールペンと日本文房具のブーム

文房具店の店頭で、外国人観光客が長い時間をかけてペン売り場を眺めている光景を見かけることが増えた。とりわけ目立つのが、書いた文字を消せるボールペン「フリクション」シリーズへの関心の高さだ。インクで書く文化が根付いている欧米圏では、鉛筆や消し...
越境ECウォッチ

EUが少額免税をやめる日——2026年夏、個人eBayセラーの欧州向け発送はDDPが前提になる

EU域外から届く少額の荷物にかかっていた免税措置が、2026年に縮小される。複数の越境EC解説サイトによれば、2026年7月1日以降はEU域外から直送される150ユーロ以下の荷物も免税の対象から外れ、HSコードの区分ごとに一律3ユーロの手数...
海外アフィリエイト

海外アフィリエイトの報酬受け取りを比較する——ASPごとの支払いサイクルと最低支払額

海外アフィリエイトの記事や解説では「どのASPに登録するか」「どんな商品を紹介するか」が語られることは多いが、実際に稼いだ報酬をどう受け取るかという話は後回しにされがちだ。締め日や最低支払額、送金方法はASPごとに違い、知らずに始めると「口...
海外人気ニッポン商品

「開けるまで中身が分からない箱」が海を渡る——ソニーエンジェルとスミスキー、日本発ブラインドボックスの越境市場

ソフビの小さなフィギュアを不透明な箱に入れ、開けるまで中身が分からない「ブラインドボックス」が、いま日本の外で棚単位の商品カテゴリになりつつある。牽引役の多くは、日本の玩具メーカー・ドリームが手がけるソニーエンジェルとスミスキーだ。ソニーエ...
海外アフィリエイト

「関の刃物」はなぜ海外で選ばれるのか——刀鍛冶の技が生きる包丁の産地

海外の高級キッチン用品店やクラフトショップで、日本の「関(せき)」という地名を目にする機会が増えている。岐阜県関市は刃物の産地であり、そこで作られる包丁やはさみが世界各地のシェフや料理好きに選ばれている。今回は、その歴史的背景と、海外で評価...
EC成功者列伝

ニューヨークで「本物じゃない日本茶」に気づいた人が作った——ブルックリン発・NODOKAという越境ブランド

ニューヨークで「日本の緑茶」として売られていたお茶が、実は日本産の茶葉ではなかった——この気づきが、ブルックリン発の日本茶ブランド「THE NODOKA」の出発点になったと複数の媒体が伝えている。運営するのは東京出身の洪秀日(Suil Ho...
海外アフィリエイト

「海外アフィリエイト」はどのASPから始めるか——誰に何を売るかで選ぶ器の話

新カテゴリ「海外アフィリエイト」の初回。テーマは器選び、つまりどのASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)に登録するかだ。ただ、業者名を並べる前に決めることがある。「誰に、何を売るのか」である。ここが曖昧なままだと、案件数の多いASP...
越境ECウォッチ

日本発の越境EC、対中国は対米の1.6倍——経産省2025年調査と、個人がeBayに向くとされる理由

経済産業省は2025年8月、令和6年度「電子商取引に関する市場調査」を公表した。同調査によると、2024年に中国の消費者が日本の事業者から購入した越境EC額は2兆6,372億円で前年比8.5%増、米国の消費者による購入額は1兆5,978億円...