海外人気ニッポン商品

日本の「器」が海外の日常食器になりつつある——Japan Nakamaの2026年リストと、波佐見焼が開けた棚

海外の食器棚に、日本の「器(うつわ)」が日用品として置かれる場面が増えている。日本の生活雑貨を英国のバイヤーへ卸すJapan Nakamaは、2026年に売り込む商材をまとめた「Modern Japan Assortment」で、和食器を主...
EC成功者列伝

日本の作家がEtsyに「帰ってきた」——2年半の締め出しと、再開後にひとりで海外へ売る人たち

2021年春、ハンドメイド作品のマーケットプレイスEtsyは日本からの新規出店を止めた。決済の仕組みが日本を外れたためで、以後およそ2年半、日本の作家は新しく店を構えられなかった。締め出しが解けたのは2023年10月17日。個人がふたたび自...
越境ECウォッチ

米国が「800ドルの壁」を外したあと——個人eBayセラーの米国向け発送は、こう組み替わった

米国へ小さな荷物を送る個人セラーにとって、2025年夏は一つの境目になった。長く越境ECの土台だった少額免税、いわゆるデミニミスが撤廃され、1ドルの商品でも米国側で関税がかかるようになったからだ。荷物を運ぶこと自体より、その周りの手続きとコ...
海外人気ニッポン商品

海外の棚に「抹茶道具」が増えている——Japan Nakamaの2026年セレクトと卸データを読む

英国の日本文化メディアJapan Nakamaが、2026年に海外の店頭へ並べる日本商品を選んだ特集「The Modern Japan Assortment」を公開した。文房具から器、関の刃物まで並ぶ品目のなかで、抹茶道具が独立した一項目と...
EC成功者列伝

「お小遣い稼ぎ」が仕事になるまで——eBay輸出の個人セラー2人に見る、副業から専業への距離

個人がeBayで日本の中古品や雑貨を海外に売る「eBay輸出」は、越境ECの入り口として国内のコミュニティやスクールでよく取り上げられる。そこで語られる実績談は「月利〇万円」という数字が先に立ちやすいが、運営者本人のインタビューを2本ほど距...
越境ECウォッチ

eBay輸出で「今売れる」とされる日本商品——個人セラーの2025年ガイドを距離を置いて読む

越境ECの現場では、どの日本商品が海外で動いているのかを個人セラーが発信する記事が数多くある。note に公開された「eBay輸出の始め方完全ガイド【2025年最新版】」(著者・タク氏)もその一つで、2025年に売れているとする商品を五つの...