2026-10

海外人気ニッポン商品

「刺し子」はなぜ海外の“繕いもの”として売れ始めたのか——北国の寒さをしのいだ運針が、破れたジーンズの飾りになるまで

破れたジーンズの穴を、白い糸の幾何学模様で“あえて見せて”繕う——ここ数年、欧米の手芸シーンで広がる「visible mending(見せる繕い)」は、日本の刺し子や襤褸(ぼろ)をルーツに持つと語られることが多い。繕いを隠さず装飾に変える発...
EC成功者列伝

「世界に売る日本の手仕事」——Etsyに挑んだ二人の個人作家が、正反対の結論に辿り着くまで

日本の個人作家が、自分の作品を海外の買い手に直接届ける窓口として「Etsy」を選ぶ例が増えている。アメリカ発のハンドメイド・マーケットプレイスで、日本語の管理画面でも出品できる。ただ、同じ舞台に立った二人の作家が、ほぼ正反対の結論に辿り着い...
海外アフィリエイト

海外アフィリエイトの審査に落ちる理由を整理する——ネットワーク審査と広告主審査の違い

海外のアフィリエイトネットワーク(海外ASP)に登録しても、希望した広告主のプログラムにすぐ参加できるとは限らない。Awinの公式ヘルプ(の検索結果上の要約)では、申請が通らない場合は情報の不足・不明瞭さ・確認不能のいずれかが原因になること...
越境ECウォッチ

「証明書を持っているだけ」では通らない――米国CPSCの電子申告義務化が、個人セラーの通関に迫るもの

2026年7月8日、米国へ消費者製品を送る越境ECセラーにとって、通関の手順がひとつ増えた。これまで「適合証明書を手元に保管し、求められたら見せる」という運用だったものが、通関申告(entry)の段階で証明情報を電子データとして米税関(CB...